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銀座線と東急東横店

 東京メトロ銀座線と、東急百貨店東横店は、密接な関係にある。

 何しろ銀座線の渋谷駅改札を出れば、そこがもう百貨店の中である。銀座線で渋谷駅へ運ばれた乗客の多くが、そのまま百貨店の利用客になっていることだろう。私も、銀座線で渋谷駅へ来て、そのまま百貨店で買い物をしたことが何度となくある。

 でも、そんな密接な関係も、いよいよ引き離されようとしている。

 銀座線の駅は百貨店よりずっと手前に移設される予定だ。残った百貨店の建物も建て替えられるらしい。

 百貨店の三階に地下鉄が到着するという奇妙な光景も、見納めとなる。
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東京メトロ
1000系電車 東京メトロ銀座線渋谷駅~表参道駅にて 2018.1.8
by railwaylife | 2018-02-25 09:00 | 東京メトロ | Comments(0)

鈍く光るカエル

 西日に眩しく照らされる青ガエルを、あえて捉えてみた。
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 何色の5000系だか、よくわからなくなってしまった。

 でも、かつて走っていた本物の青ガエル5000系も、西日の中で捉えたらこんな色になっていたのかもしれない。


東急
5000系電車(5122F) 東急東横線多摩川駅~新丸子駅にて 2018.1.27
by railwaylife | 2018-02-22 23:35 | 東急5000系列 | Comments(0)

身近な富士見

 冬になり空気が澄んで、都内からも富士山が遠望できるようになると、もっと近くで山を見てみたいなあと思うようになる。特に、富士の大きな山容を背にした鉄道風景を写真などで目にすると、そういう風景を実際に見てみたいなあとも思う。例えば小田急線、御殿場線、身延線、伊豆箱根鉄道、富士急行などの沿線風景である。

 でも、自分の身近にある富士山の風景も、それはそれで面白い。
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 山は遠くちょっと小さいけれど、普段良く目にしている電車がこの山を背に往く風景には、何とも言えない嬉しさを感じるものである。


1枚目 東急5050系電車 東急東横線多摩川駅~新丸子駅にて 2017.12.28
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枚目 東急5000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.12.28
by railwaylife | 2018-02-20 23:45 | 東急5000系列 | Comments(0)

立春世田谷線

 今年になって初めて東急世田谷線沿線を訪れたのは、立春の日のことであった。

 数年前から頻繁に沿線を歩くようになった世田谷線は私にとって、季節の変化を感じたい路線の一つである。

 そんな世田谷線を、季節の節目に訪れることができて嬉しかった。
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 この日は雲が多かったものの、時折日の光が差してくるとだいぶ暖かみが感じられ、明るい風景にもなった。

 そんな中、世田谷区の公社が主催する街歩きの会に参加させてもらった。世田谷線沿線の名所・旧跡を訪ね歩く会である。

 区の公社が主催するだけあって、途中の見学スポットではその場所その場所の専門家の方が出て来てくださり、詳しい説明をしてくれた。おかげで、世田谷線沿線のことについてさらに興味を深めることができた。

 その世田谷線沿線を、これからもっともっと歩きたくなってきた。


東急
300系電車(306F) 東急世田谷線上町駅~宮の坂駅にて 2018.2.4
by railwaylife | 2018-02-12 22:55 | 東急世田谷線 | Comments(0)

久しぶりの公園

 先月の終わり、久しぶりに、渋谷の神宮通公園を訪れた。
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 神宮通公園のとなりには、昨年の春まで宮下公園があり頻繁に訪れていたが、その公園も今やすっかり取り壊され、たくさんの緑も失われてしまった。

 今やこの神宮通公園のわずかな緑と列車の眺めだけが、文字通り渋谷のオアシスである。


JR東日本E231系電車 山手貨物線渋谷駅~新宿駅にて 2018.1.28
by railwaylife | 2018-02-10 00:05 | 湘南新宿ライン | Comments(0)

冬の終わりの都電

 寒い日が続いているが、季節は着実に春へと向かっている。

 2月になり、日の入り時刻もだいぶ遅くなった。東京でもすでに17時を回るようになっている。

 おかげで通院の帰り道にも、日の入り前の都電の風景が見られるようになった。
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 通院のように、定期的に同じ場所を同じ時刻に訪れていると、日の長さの変化がよくわかる。だいぶ日が伸び春が近付いて来たなあという気がして嬉しくなってきた。

 折しもこの日は節分で、翌日が立春であった。

 まさに冬の終わりを実感したときであった。


都電
7700形電車 都電荒川線鬼子母神前電停~学習院下電停にて 2018.2.3
by railwaylife | 2018-02-07 23:20 | 路面電車 | Comments(0)

寒中青ガエル

 真冬のカエルは寒そうだ。
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 深い緑色の車体が身を縮めるようにして、寒風の抜ける川面を渡って行った。

 さて、気が付けばもう、一年間という期間限定のこの塗装も半年近くが経過したことになる。

 あと何回くらい、このカエルが往く風景を楽しめるだろうか。


東急
5000系電車(5122F) 東急東横線多摩川駅~新丸子駅にて 2018.1.27
by railwaylife | 2018-02-07 23:15 | 東急5000系列 | Comments(0)

これも雪景色

 何年か前までなら、東京に雪が降り雪景色が現れると「これもこの場所の季節の変化を表す風景の一つである」とか言い出して、足場の悪い中カメラを手に熱心に積雪の中を往く電車の風景を捉えたりしたものであった。

 だが、最近は雪が積もるととにかく転ばないように、そして寒さで体調を崩したりしないようにと、そそくさと雪道を歩く。とても雪景色を写真に撮ろうなんていう余裕はなくなっている。それだけ自分が守りに入っているということだ。

 そうなっているのはきっと、以前にも増して日常の仕事や家の事に対する責任が大きく、絶対にそのペースを崩してはならないという強いプレッシャーを感じているからだろう。

 そんなわけで今は、降雪後何日か経ち、足場が十分に確保された頃にこうやってわずかに残った雪を捉えるくらいである。
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 だがこれでも、この場所の季節の移ろいを表すには十分なんじゃないかなと今は思っている。


東京メトロ
7000系電車 東急東横線多摩川駅~新丸子駅にて 2018.1.27
by railwaylife | 2018-02-03 23:55 | 東京メトロ | Comments(0)

Y500系十四年

 今日2018年2月1日で、横浜高速鉄道みなとみらい線が開業14周年を迎えた。

 その横浜高速鉄道に所属するY500系の一部が、昨年から「赤レンガ倉庫開業15周年」ラッピングを纏っている。

 そのラッピングを最初に見たときは「ふうん、15周年なんだ」と思うだけで、大した感慨もなかったのだが、それから一年後にみなとみらい線が開業14周年を迎えるということに気付いたときには「もうそんなに経つのか」と思い大いに驚いたものであった。

 それは、みなとみらい線が開業したときのことをよく覚えているからだろう。だから、14年という歳月の経過をはっきりと認識することができる。その14年間は、何とも早いものだと感じる。

 ところで、みなとみらい線が開業14周年ということは、その開業に合わせて営業運転を開始したこのY500系も、デビュー14周年ということになる。
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 斬新なデザインで登場したこの車両ももう、車齢からすると中堅といったところになるのだろうか。


横浜高速鉄道
Y500系電車 東急東横線多摩川駅~新丸子駅にて 2018.1.27
by railwaylife | 2018-02-01 23:05 | Y500系 | Comments(0)