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さらば6000系

 東京メトロ千代田線の6000系電車は、ずいぶんと長い時間をかけて後継の16000系への置き換えが進んでいるが、その置き換えもようやく終わりが見えてきたようである。6000系の残りはあともう数編成だということだ。

 6000系は普段そんなに頻繁に目にする車両ではないから、気が付いたときにはもう消えているかもしれない。また、たまたま残り1編成という状態のときに気付き、さよなら運転のスケジュールを知ったとしても、それを見に行くほど思い入れがあるわけでもない。

 だから、普段通り走っているところを「これが最後かもしれない」という想いで眺めておくのが良いと思った。
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 最後に慌てず騒がず、である。


2017年春の記録
東京メトロ
6000系電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-30 21:20 | 東京メトロ | Comments(0)

寒々若葉

 曇り空で、せっかくの若葉がくすんでいた。
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 陰鬱な風景の中を、電車が走って行く。

 でも、こういう眺めも春先にはよくあることだ。


2017年春の記録
小田急
1000形電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-29 23:15 | 小田急 | Comments(0)

強引に桜添え

 小田急線多摩川橋梁の周囲の桜はまだ三分咲きくらいであった。また、河川敷の整備工事の影響で、以前にあった桜の木が何本がなくなっているようであった。

 それでも、橋梁上の小田急線電車にどうしても桜の花を添えたくて、かなり強引に、その風景を作り出した。
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2017年春の記録
小田急
30000形電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-27 23:15 | 小田急 | Comments(0)

曇天にアイボリー

 小田急8000形のアイボリーホワイトの車体は、空の色によって見え方がだいぶ違う。

 晴れた青い空の下では鮮やかに映えるのに、曇った白い空の下では、その空の色に溶け込みそうである。
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 でも、そんな色の小田急8000形が往く風景も、たくさん目にしておきたい。


2017年春の記録
小田急
8000形電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-26 22:35 | 小田急 | Comments(0)

小田急九十年

 2017年4月1日、小田急電鉄開業90周年を迎えたとのことであった。

 たまたまその日に、小田急線を利用することとなった。
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 たまにしか乗らない路線なので、偶然にもその日に乗れたことを嬉しく感じた。

 小田急電鉄ホームページの沿革によると、1927年(昭和二年)4月1日に、小田原線の新宿-小田原間が開通したとのことである。当時はどんな電車が走っていたのだろうか。一日にどのくらいの人を運んでいたのだろう。

 今は最大10両編成の通勤電車が行き交い、一部区間ではそれが二本並行して走れるようにと、複々線化工事が進んでいる。わずか90年の間に、驚くべき進化だと思う。

 その複々線化工事も、一年後にはいよいよ完成するという話である。


2017年春の記録
小田急
4000形電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-25 23:20 | 小田急 | Comments(0)

寒々と登戸

 二子玉川を訪れた後、用事のあった登戸を訪れた。

 用事を済ませる前、登戸駅近くの多摩川の川原に立ち寄り、しばしその風景を眺めた。
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 小田急の橋梁があり、桜の木も何本かある。天気が良ければ春の風景を感じられるはずだったが、この日は何とも寒々とした風景であった。小雨は止んだものの寒くて仕方なかった。また、桜の花の咲き具合も本当に咲き始めといったところで、なかなか花を楽しむというわけにはいかなかった。しかも、小田急線の橋梁の上流側では工事が行われていて、以前あった何本かの桜の木がなくなったようだ。

 そんなこともあって余計に寂しくなってしまったが、それでも何とか川原の風景そして花のある風景を楽しもうと心掛けた。

 そんな気持ちで眺めた登戸の風景のいくつかを、これから載せていきたい。


2017年春の記録
東京メトロ
16000系電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-24 23:35 | 東京メトロ | Comments(0)

黄色と紫色

 田園都市線にはさまざまな色の帯を巻いた車両が走っている。東急5000系の緑色、東急2000系や8590系などの朱色、東武30000系のエンジ色、東武50000系のオレンジ色などである。

 その中で、黄色い菜の花に映える色の帯はどれか。

 東京メトロ8000系や08系の紫色なんて、けっこう映えるのではないか。
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 そんなことを感じた風景であった。

 もっとも、天気が悪かったので、帯の色も花の色もくすんでしまっていた。


2017年春の記録
東京メトロ
8000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-23 23:35 | 東京メトロ | Comments(0)

30000系が来た

 かつては伊勢崎線の主力だった30000系がどんどんと東上線に転属し、田園都市線では実に珍しい車両となってしまった。

 だから、田園都市線を眺めていて30000系が現れたときには「30000が来たっ」と思って、慌てふためくことになる。

 このときも、そんな気持ちでこの車両を見送っていた。
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2017年春の記録
東武
30000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-22 23:25 | 東武 | Comments(0)

菜の花と9000系

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 川原の菜の花の向こうに、大井町線9000系の5両編成をはめこんだ。

 以前は地元の東横線も走っていた車両だから、四季を通して頻繁に目にしていたけれど、最近はそうそう頻繁に目にすることはできない。

 だから、久しぶりにこの車両の往く風景に季節感を得ることができた気がした。


2017年春の記録
東急
9000系電車 東急大井町線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-22 23:20 | 東急9000系 | Comments(0)

菜の花を往く

 この場所に咲く菜の花の向こうに田園都市線の電車が往くのを見送りたいとずっと思っていた。
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 この春、それがようやく叶えられた。

 空が曇っていて花の色はもう一つ冴えなかったけれど、花が咲いているだけで十分であった。


2017年春の記録
東急
8500系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
by railwaylife | 2017-06-20 23:25 | 東急8000系 | Comments(0)