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夏の涼

 真夏の歩きで休憩所として求めるのは、冷房のよく効いたカフェではなく、天然の風と涼しさのある公園の木立である。

 冷房の効いた室内より涼しいのかどうかわからないけれど、木陰に入って夏の日差しが遮られたときのホッとする感じは、他に代え難いものがある。

 京王線の沿線にある松沢公園も、そうやってホッとすることのできる木立であった。

 その木立でくつろぎながら、京王線の往く風景も楽しんだ。
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京王
8000系電車 京王線上北沢駅~八幡山駅にて 2014.8.21
by railwaylife | 2015-01-31 23:45 | 京王 | Comments(0)

真夏の赤

 暑いさなかに京王線の沿線をっずっと歩きながら、真夏らしい風景が何かないかとずっと探していた。

 そしてようやく見つけたのが、この花のある風景であった。
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 少しは真夏らしい風景になっただろうか。


京王
8000系電車 京王線上北沢駅~八幡山駅にて 2014.8.21
by railwaylife | 2015-01-30 23:30 | 京王 | Comments(0)

上北沢の空

 京王線上北沢駅周辺にはそれほど高い建物がない。だから、駅前にいると空がずいぶん広く見える。

 しかし、京王線が高架になってしまえば、武骨な高架の橋桁が連なり、駅前から見える空も狭くなってしまうだろう。

 そのことを寂しく思いながら、いまある広い空をしっかりと見上げておいた。
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京王線上北沢駅にて
2014.8.21
by railwaylife | 2015-01-29 23:25 | 京王 | Comments(0)

鎌倉道を往く 京王編

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 上北沢駅の新宿寄りにある踏切で京王線を横切っている道は、かつての鎌倉街道であるという。

 踏切のすぐ北側を通る甲州街道には「鎌倉街道入口」という名の交差点もある。

 その交差点で甲州街道を横切る道は北へたどって行くと神田川に行き会うが、そこに架かる橋をその名も「鎌倉橋」という。江戸時代の地誌『武蔵名勝図絵』には「鎌倉街道ゆえ鎌倉橋」と記されているという。

 道はさらに大宮八幡宮、中野方面へ続いていたそうだ。

 一方、踏切の南側をたどって行くと、粕谷、祖師谷、そして登戸方面へ通じていたという。

 鎌倉街道といえば、大きく上道、中道、下道の三つに分けられるが、この鎌倉街道は位置的には上道と中道の間に当たる。両者を繋ぐ間道のような存在だったのだろうか。


京王
7000系電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.10.11
by railwaylife | 2015-01-28 23:50 | 京王 | Comments(0)

夏京王

 京王線高架予定区間の沿線を歩き始めたのは梅雨時のことであった。

 そのときから、この沿線でそのうち何か夏らしい風景を目にしたいなものだなと思っていた。

 そう考えていて、最初に目にすることとなった夏らしい風景がこれであった。
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京王
7000系電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.7.20
by railwaylife | 2015-01-27 23:55 | 京王 | Comments(0)

晴れ間の9000系

 俄か雨に遭った夏の初めの午後、京王線に沿って歩くうち、いくらか雲が切れ空が青くなってきた。

 その空の下、少し表情を明るくした9000系電車が往くのを見送った。
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 青空が見られるとは思っていなかっただけに、この風景がとても嬉しく感じられた。


京王
9000系電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.7.20
by railwaylife | 2015-01-26 23:50 | 京王 | Comments(0)

冴えない空の下

 京王線高架予定区間を歩くようになって想ったのは、どんな場所でも、どんな天候でも、できるだけ多く地上の京王線の風景を記録しておこう、ということであった。

 空が冴えない表情だったこのときも、そんな想いでシャッターを切っていた。
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京王
8000系電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.6.19
by railwaylife | 2015-01-25 23:50 | 京王 | Comments(0)

地上の都営車

 京王線高架予定区間には、都営新宿線から都営10-300形電車が乗り入れて来る。

 都営新宿線は一時期通勤で利用していたこともあり、まったく馴染みがないわけではない。

 ただ、私が通勤で乗っていた頃はまだこの10-300形がなく、10-000形が主役の時代であった。だから10-300形は見慣れぬ顔である。

 その10-300形が往く風景に多少違和感を持ちながらも、京王線地上区間の記録の一つとして捉えておいた。
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都営
10-300形電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.6.19
by railwaylife | 2015-01-24 23:05 | 京王 | Comments(0)

桜上水の空

 桜上水駅は、付近を流れる玉川上水沿いに桜並木があったことから名付けられたそうだが、以前は「京王車庫前」そして「北沢車庫前」という駅名で、文字通り車庫のあったところである。一時期は車両工場もあり、いくつもの電留線を覆う大きなドーム屋根があったそうだ。

 それが、京王線の発展とともに車両数や編成の長さが大きくなるにつれ手狭となり、工場と車両基地の機能は相模原線の若葉台駅へと移転していった。今は名残として何本かの電留線が残るのみである。

 それでも駅の構内は広く、この駅の周辺では空も広く見える。
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 その開放感が心地良い。
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 この駅が高架化されたら、どんな眺めになるのだろう。

 やはり、電留線は何本か残るのだろうか。

 ところで、この桜上水駅も、となりの下高井戸駅も、近年になって立派な橋上駅舎が出来上がっている。線路を高架化するとなると、それらの駅舎はどうなってしまうのだろうか。


京王
7000系電車 京王線桜上水駅~上北沢駅にて 2014.10.11
by railwaylife | 2015-01-23 23:15 | 京王 | Comments(0)

オシロイバナ7000系

 オシロイバナの花は小さいので、電車と絡めた風景を捉えるのは難しいと思っていた。

 でも、うまい方法をひとつ見つけた。

 それは、遠近法を使うことである。

 花と電車の距離を置いて捉えればいい。そうすれば、両者のバランスを取ることができる。
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 そんなことに、この場所で気付くことができた。


京王
7000系電車 京王線下高井戸駅~桜上水駅にて 2014.7.20
by railwaylife | 2015-01-22 23:45 | 京王 | Comments(0)