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五月雨205系

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 梅雨入りした翌日に「五月雨山手線」を眺めに行ったとき、並行する山手貨物線に埼京線の205系電車の姿を見ることができた。

 最近はこの車両にもずいぶんと思い入れを強くするようになり、205系を目にすることが、こうして山手貨物線を眺めるときの楽しみの一つにもなっている。

 そんな思い入れのある205系も、自分が注目している他の車両と同じく、さまざまな季節のさまざまな風景の中で眺めていきたいと思うようになってきた。

 だからこの日、こうして「五月雨205系」を眺め、また一つ205系の風景を増やすことができたのは、私にとってとても嬉しいことであった。


埼京線205系電車 山手貨物線渋谷駅~新宿駅にて 2011.5.28

by railwaylife | 2011-05-31 23:30 | 205系 | Comments(0)

700系置き換え

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 JR東海が、700系の置き換え車両として、新型N700系1000番代の投入計画を発表したという。来年度から、投入が始まるそうだ。

 続々と登場してきたN700系がこのまま増え続ければ、いずれは300系のみならず、700系も置き換えるのだろうなということは、以前から何となく想像がついていた。

 しかし、具体的にこうして「700系の置き換えのため」と言われてしまうと、とまどわざるを得ない。700系が置き換えられる、なんて、まだまだ、まだまだ先のことだと思っていたからである。

 この前の東北・上越新幹線のE1系・E4系置き換えのニュースを目にしたときもそうであったが、私はもう、時の流れの早さについていけない気がしてきた。





 さて、その700系が走る東海道新幹線といえば、最近私は300系を熱心に追いかけている。この300系は700系よりも先に置き換えが進んでいて、すでに「のぞみ」という一線は退き、平時は「ひかり」と「こだま」の運用のみに就いている。ただ、繁忙期ともなれば、まだまだ臨時の「のぞみ」に借り出され、その任に就いている。

 私はそんな300系「のぞみ」も見てみたくて、時刻表でチェックしては時々見に行ったりしているが、時刻表上では300系で運転することになっていても、実際見に行ってみると700系だった、なんてことがざらにある。

 それは運用のいろいろな都合で仕方のないことだとは思うが、そんなとき私は、姿を現した700系に、心底がっかりしてきたものである。

 だが、今日のN700系1000番代投入についての発表を目にすると、がっかりしている場合ではないなと思った。700系の姿も、貴重になってくるということである。





 かと言って私は「今のうちに700系も追いかけておきたいものだ」とか、そんなことはもう言いたくない。

 もうすぐ置き換えられるとか、まだまだ置き換えられないとか、そんなことはもはや関係がない気がしてきた。どんな車両であっても、いま在るその車両が往く風景を、とにかくありがたく眺めることだ。いまこのとき、300系・700系・N700系の走る東海道新幹線の風景を、大事に大事に想うことだ。私はそう思えてきた。

 おそらく、これからも私は今まで通りに300系中心に東海道新幹線の風景を眺めていくと思う。でも、もう臨時の「のぞみ」が300系であろうが700系であろうが、そしてN700系であろうが、がっかりすることはないだろう。今このときの東海道新幹線の風景を、ただただ楽しむだけだ。


新幹線700系電車
「のぞみ」172号 東海道新幹線品川駅~新横浜駅にて 2011.5.8

by railwaylife | 2011-05-30 23:17 | 新幹線 | Comments(2)

五月雨山手線

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 現代で五月雨というと、どんな雨が想起されるだろうか。文字通り、五月に降る雨をイメージするだろう。新緑を洗うようなシトシトとした雨が浮かんでくるかもしれない。

 しかし五月雨は、もともと梅雨時の雨を意味するものである。というのも、旧暦が使われていた頃は、今の新暦よりも月日の割り当てが一ヵ月ほど遅かったからである。

 つまり、現代の六月が旧暦では五月に当たる。今年の場合も、新暦の六月二日が旧暦の五月一日であり、新暦の六月三十日が旧暦の五月晦日となっていて、ちょうど新暦の六月に旧暦の五月がすっぽりと収まっている。だから、梅雨まっさかりの六月が、旧暦で言えば五月ということになり、旧暦に従えば五月雨もまさに梅雨時の雨ということになるわけである。

 そうすると、冒頭に書いたような五月雨のイメージも違ってくる。本来意味するところの五月雨は、梅雨時のジメジメした雨ということになる。時には強く降ったり、降り続いたりする雨にもなる。




 ところで、五月雨というとやはり松尾芭蕉の「五月雨をあつめて早し最上川」の句がすぐに思い浮かぶ。これも、梅雨時に詠まれたものということになる。芭蕉が舟で最上川を下るときの風景は、春が遅い出羽国のこととはいえ、新緑に包まれた川面ではなく、梅雨の雨に濡れてすっかり青々とした緑に迫られた川面であっただろう。

 実際、この句の記された「おくのほそ道」を紐解いてみれば、これが旧暦の五月末に詠まれたことがわかり、まさに梅雨の時期の句ということになる。そして最上川の描写には「左右山覆ひ、茂みの中に船を下す」とか「白糸の滝は青葉の隙々に落て」といった記述があって、まさに梅雨時の雨に洗われて青々と茂ってきた木々の風景が窺い知れる。

 しかし、新暦を採用している現代にあっては、梅雨の時期がだいたい六月からになってしまい、その雨を五月雨と呼ぶにはふさわしくない。だから、本当の意味で五月雨を体感することも難しいと言える。





 さて、今年は全国的に梅雨入りが早く、私の住む関東地方でも去る五月二十七日に「梅雨入りしたと見られる」と発表された。その日からこの週末にかけて、ずっと雨が続いている。台風が近付いてきたということもあるが、梅雨前線の影響でもある。五月にしてまさに梅雨時らしい雨が降ったわけであるが、この雨は本当の五月雨と言えるのではないだろうか。新暦で生きていては、なかなか体験できないことである。

 だから、なんでこんなに梅雨入りが早いんだ、とか、もう五月晴れが見られなくて残念だ、とか嘆いている場合ではない。いままさに、五月雨を実感するときだ。

 そう考えながら私は、日常の山手線の風景が五月雨に打たれるところを、静かに見送っていた。


山手線E231系500番台電車 山手線渋谷駅~原宿駅にて 2011.5.28

by railwaylife | 2011-05-29 23:04 | 山手線 | Comments(0)

暮れかけの485系

 震災の影響で車両の置き換えの時期が延期されていた特急「日光」「きぬがわ」であるが、いよいよ6月4日土曜日から253系1000番台が導入されることになった。

 これまで活躍してきた東北本線「最後の485系」も、ついに引退となる。

 その最後の日々、新宿駅に18時34分に到着する特急「日光」8号は、日の入り前に終着を迎えるようになった。

 まだ空に明るみの残る空の下、485系特急「日光」8号は、新宿駅の「場末」である5番線ホームに勇ましく到着する。
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 この車両の置き換えが発表され、そしてこの485系が東北本線「最後の485系」だと気付いてから、一度東北本線までその走りっぷりを見に行こうと思っていたのに、そんな暇もなく運転最終日を迎えそうだ。引退の時期が延びたというのにである。

 その自分自身の怠惰に滅入る気持ちと、そのことで485系に何となく申し訳ないような気持ちを抱きながら、私は新宿駅という日常の只中で、暮れかけてゆく薄群青の空の下、今まさに暮れかけの485系をぼんやりと見つめていた。
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485系特急「日光」8号 山手貨物線新宿駅にて 2011.5.27

by railwaylife | 2011-05-28 23:56 | JR東日本 | Comments(0)

黒いイチョウ

 5月も末となり、街中のイチョウの葉にも新緑の若々しさがなくなってきた。

 日に日にその色を濃くしてきた葉の緑には、もはや貫禄が付いている。そして、今朝のようにどんよりした空の下では、その緑がさらに色を濃くし、黒く見える。
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 そんな黒いイチョウの向こうを、山手線の通勤電車がせわしなく行き交う。
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 その風景を眺めながら私は、このイチョウの葉が黄金色になり、空が遠くまで澄み渡る日を、心に描いていた。

 今日、関東地方も梅雨入りが発表された。


山手線E231系500番台電車 山手線原宿駅~代々木駅にて 2011.5.27

by railwaylife | 2011-05-27 23:57 | 山手線 | Comments(0)

9000系を見るなら朝

 先日も書いたが、今年度は東急東横線に68両の5000系が新たに導入されるそうだ。これは、東急電鉄の2011年度鉄軌道事業設備投資計画に記されていることである。

 この68両という数は、現在7編成56両しか東横線に残っていない9000系を完全に消し去るには、十分過ぎるものである。

 もちろん今は、すべての新規導入車両が9000系の置き換え用なのかどうかはわからない。でもいよいよ、9000系が東横線を往く風景は見納めのときが迫ってきたか、という実感が強くしてきた。

 そんな想いもあって今朝は、東横線の9000系を眺めてから出勤することにした。

 今や、東横線では少数派になってしまった9000系をたくさん見たいと思ったら、やはり平日朝に線路際に立つことだ。運用に就いている車両が多いし、びっくりするくらいしょっちゅう電車がやって来るので、少ない9000系に遭遇するチャンスも多い。

 実際、わずか12分間に四本の9000系を目にすることができた。


11ゥ 9013F
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 シャボン玉の絵柄が取り外されてすでに久しく、すっかりふつうの顔が当たり前になってしまった。


18ゥ 9012F
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 多くの通勤客を運ぶ上り電車は、重々しくゆっくりと去って行く。


35ゥ 9005F
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 35ゥは朝のみの運用である。若番の編成が軒並大井町線へ転属していった中、この9005Fと9001Fはまだ東横線で頑張っている。ここの下り電車はかなり飛ばして行く。


22ゥ 9014F
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 通勤特急の9000系も見ることができたが、種別に関わらず上り電車はどれもノロノロであった。

 この後、28ゥの9015Fに乗車して、私は渋谷駅へと向かった。

 こうやって、頻繁に9000系を目にすることのできるうちが華だろう。その間にできるだけ多く、9000系のある東横線の風景を眺めておきたいものである。


東急9000系電車 東急東横線学芸大学駅~都立大学駅にて 2011.5.26

by railwaylife | 2011-05-26 23:59 | 東急9000系 | Comments(2)

かいじ五月晴れ

 今朝起きてNHKニュースの天気予報を見ていたら、思わず声を上げたくなってしまった。明日からの週間予報が表示されたとき、東京の欄に晴れマークが一つもなかったからである。しかも、週間予報の最後の日は、もう今月末日である。つまり、晴れの予報が出ていた今日を除けば、今年はもう五月晴れの日がないということである。

 それに驚いた私は、今朝は絶対に空の広く見える場所に寄って行こうと思い立った。

 空が広く見える場所、と言えばもう決まっている。私は、東中野の跨線橋に立ち寄り、いつものように特急「かいじ」102号を眺めた。
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 五月晴れの空というのは、よく晴れていても何となくすっきりしない気がする。だいぶ白んでいるような感じだ。冬空のようにピリッと張り詰めてもいないし、秋空のように青色が深くもない。

 でも、夏空のように熱い日差しや湿気でくぐもってもいない。どこか澄んだ雰囲気はある。それは、まだ大気に清々しさがあるからだろうか。

 そして、勢い良く茂る青葉も、空を青くする。
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 そんな五月晴れの風景を、私はしかと眺めておいた。

 さて、今朝の特急「かいじ」102号は遅れ気味であったので、私も職場への道を急がねばならなくなった。それで、青々とした桜並木の下を早足で駅へ向かっていると、家を出たときは心地よく感じていた朝日が、何だか急に眩しく厳しく感じられてきたものである。

 そんな日差しを受けながら私は、来るべき次の季節の風景を、すでに心に思い描いていた。


E257系特急「かいじ」102号 中央本線東中野駅~中野駅にて 2011.5.25

by railwaylife | 2011-05-25 22:26 | 中央本線 | Comments(0)

バラの似合う電車

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 バラの花というと、どうしても高貴な感じがして、私などにはおよそ似合わない花だと思っている。

 一輪のバラを口にくわえたりしたら、ギャグにもならないだろう。上着の胸ポケットにバラを挿す、なんてこともどうかと思う。お風呂の湯船にバラを浮かべて入浴する、などというのも、思いも寄らないことだ。

 だから私は、バラという花にさほど思い入れがない。だいたい、この花には季節感がないと思う。春にも秋にも咲いているようだが、私からしてみれば「春の花なのか秋の花なのか、はっきりしてくれ」と言いたいところである。

 でもきっと、バラの方では「春にも秋にも咲きますが」と言って、少しも悪びれないだろう。





 そんなバラの花越しに私は、日常の電車を眺めていた。
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 どんどんとその勢力を拡大し、今や東急東横線の「スター」の座にのし上がったこの5000系列には、案外バラの花がお似合いかもしれない。

 そんな5000系列は、今年度も68両が増備されるということだ。番号が足りなくなったのかなんだか知らないが、最近の増備車は4000番台を名乗るようになり、いったいこの一党を何系と呼んでいいのかもわからなくなってきている。


東急5050系・横浜高速鉄道Y500系電車
東急東横線都立大学駅~自由が丘駅にて 2011.5.21

by railwaylife | 2011-05-25 07:38 | 東急5000系列 | Comments(0)

朝のみやしたこうえん

 ゴールデンウィーク明けの月曜日、久々に朝の通勤経路をたどったとき、その風景に変化があることに私は気が付いた。

 それは、山手線外回り電車に乗り、渋谷駅を出てすぐのところでのことである。

 渋谷駅の構内を抜け出た山手線は、宮下公園という細長い公園に沿ってしばらく走る。この公園は、園内整備のためにもう長いこと閉鎖されていたが、そこがついに開放されていることに、その日の私は気が付いた。山手線の車窓に、園内を通行する人の姿が映ったからである。

 今までであれば、黄色いヘルメットをかぶった工事関係者が時折見えるだけであった。それがこの日、スーツを着込んだ一般の人々の姿が見えた。私は、ようやく公園の整備が終わり開放されたんだなと思って、嬉しくなった。

 この宮下公園が閉鎖されたのは、昨年の秋口の頃だったと思う。公園が閉鎖されることにはいろいろと難しい問題もあったようだが、私としては非常に残念な気持ちであった。

 というのも、私はこの公園をただ歩いて通り抜けて行くのがともて好きであったからだ。

 緑の少ない渋谷という街にあって、この公園に行けばいくつもの木々の下を通り抜けることができる。そのことだけで私は嬉しかった。それは、秋になって葉が落ち、やがて葉がなくなったとしても、同じ気持ちであった。

 だから、昨年の秋にここが通れなくなってしまったときには、心からがっかりしたものである。公園が閉鎖されて以来私は、山手線や埼京線の車窓に園内の木々を見つめながら、一日も早く公園の開放される日がやって来ることを願っていた。

 だが、秋が深まって木々の葉が色付き、やがてその葉が落ちる冬になっても、一向に公園が開放される気配はなかった。いくつかある入口には、居丈高なフェンスが居座り続け、そこには「当面の間閉鎖します」というような文言が記されているだけであった。そんな状況に私は「いったい、いつになったら通れるようになるんだ!」とイライラした想いを募らせることもあった。

 そして、公園はそのままの状態で年を越してしまった。さして大がかりな工事をしているようにも見えないのに、ずいぶんと時間がかかっているなと思ううちに春になり、公園の一番渋谷駅寄りの入口近くにある桜も咲き出し、それがやがて満開になり散っていくのを、私は通勤電車の車窓にずっと見つめていた。そして、その桜の下にある植え込みにツツジの花が咲くようになっても、公園は閉ざされたままであった。

 そんな季節の移ろいがあって、ようやくこの初夏を迎えようかという頃に、公園は開放された。

 私は、待ちくたびれていた。すでに園内の木々も新緑を過ぎてだいぶ緑に貫禄がついてきている。この間、公園の変化を園内で楽しめなかったことは本当に残念でならなかった。でも、嘆いていても仕方ない。これからの季節の中で、公園の風景の移り変わりを楽しめば良いだけである。これから楽しめるということが、何より嬉しいことである。

 そう思った私はさっそく、宮下公園へ行ってみようと思い立った。

 ところで、整備の終わった公園の風景を電車の車窓に見ていると、以前とだいぶ変わったように感じられた。それは、公園の線路側がずいぶん開放的になったからである。公園の様子が、電車からよく見えるようになった。

 ということは、公園側からも線路がよく見え、そこを往く列車もよく見えるということである。これは楽しみになってきたと私は思った。

 そんな楽しみも抱きながら、私はできるだけ早く公園へ足を踏み入れようと考えていたが、その週は余裕がなく、ようやく翌週になって通勤途中に寄ることができた。

 公園に着いた私は、園内にできたさまざまな施設の観察はそっちのけで、また、だいぶ色を濃くした木々の葉を眺めるのも後回しにし、線路側へと急いだ。そして背丈の低くなったフェンス越しに、せわしなく行き交う朝の山手線と山手貨物線の列車を眺めてみた。
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 渋谷のビルを背にして、さまざまな列車が往くこの場所の風景はなかなかだと思った。

 編成の全部が入るとか入らないとか、そんなことは関係がなく、この私が日常目にしている風景の中で、自分が日常目にしている列車を見ることができる。それだけで、本当に嬉しかった。

 そんな場所で私は、思い入れのあるE259系や、時折通る貨物列車も見送ってみたらいいと思った。

 そういう日常の列車を、この公園に訪れる季節の変化とともに楽しめばよい。そしてもちろん、木々の下をただ歩いて行くという楽しみも、存分に味わいたい。

 ところで、この記事の題名で「みやしたこうえん」と平仮名表記を使っているのは、園内にあった案内板の表記に従ったまでのことである。渋谷区のホームページでも、同様の表記になっていた。


1枚目 山手線E231系500番台電車
2枚目 山手貨物線215系電車(「おはようライナー新宿」24号回送)
3枚目 湘南新宿ラインE231系電車
4枚目 埼京線205系電車
5枚目 埼京線東京臨海高速鉄道70-000形電車
6枚目 山手貨物線251系電車(「おはようライナー新宿」26号)

山手線・山手貨物線渋谷駅~原宿駅にて 2011.5.18

by railwaylife | 2011-05-22 23:48 | 山手線 | Comments(0)

小満の頃

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 よく晴れて気温が上がり、初夏の陽気と言うのにふさわしい一日だった今日は、二十四節気の一つ「小満」であった。

 この「小満」とは、草木が茂って天地に満ち始めるという意味だそうだ。もう新緑と言うには遅く、たしかに草木もだいぶ茂って緑を濃くしてきた。

 また、麦などに穂が付く頃で、収穫を迎えほっと一安心するところから少し満足するので「小満」というのだとする説もある。

 そんな二十四節気が意味するところの季節感を、私は何か久しぶりに実感できた気がした。

 これからの季節も私は、二十四節気の変化を穏やかに感じることができるようでありたいと願っている。


東京メトロ08系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2011.5.21

by railwaylife | 2011-05-21 23:29 | 東京メトロ | Comments(0)