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東急5000系増備

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 東急線各駅に置いてある「HOTほっとTOKYU」という広報誌の2006年8月号によれば、東横線の5000系が今後増備され、9月27日までには15編成になるという。15編成になれば、現在14編成の9000系を抜き、5000系が東横線で最大勢力となる。
 今回の増備は、9月25日に行われるダイヤ改正に連動していると考えられる。このダイヤ改正では武蔵小杉~日吉間が高架となる。これに合わせてスピードアップも図られるという。そのための新型導入ではないだろうか。
 新型の大量増備により、古参の8000系はついに東横線上から姿を消すだろう。いや、東横線以外で残っている8000系は大井町線の1編成だけだから、これも東横線を追われた別の車両に置き換えられるとみられる。つまり、東急線自体から8000系の消滅する日が近付いて来ている。8000系ファンの私としては残念でならない。幼い頃から慣れ親しんだ8000系である。東急線車両の一つの時代が終わるように思われる。
 8000系が東急線上を走るのは、最長でもあと二ヵ月だろう。その間にできるだけ8000系に乗りたい。
by railwaylife | 2006-07-25 23:19 | 東急5000系列 | Comments(0)

羽越本線不通

 梅雨前線の影響で今週は天気が悪い。夏を通り越して秋のような涼しさになっている。各地では大雨による被害が出ている。
 先週から、JR羽越本線の鼠ヶ関~あつみ温泉間が不通になっている。小岩川~あつみ温泉間で土砂崩れが発生したためだ。この影響で、特急「いなほ」が一部区間で運休になっているほか、寝台特急「あけぼの」「日本海」「トワイライトエクスプレス」が全区間で運休している。寝台特急に憧れを抱く私としては、これらの列車が運休になっているというのは何とも寂しい。
 また羽越本線は、日本海縦貫線の一部を構成しており、何本もの貨物列車が行き交う路線でもある。これらの貨物列車も運休や迂回運転となっている。JRの大幹線が分断されているというのは何とも不安で落ち着かない。復旧には相当の時間を要するとのことだが、早く旧に復してほしいものだ。そして私もいつかまた、海沿いを行く羽越本線の車窓を楽しみたい。
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写真は羽越本線を走る特急「いなほ」 1998.10.25 酒田にて
by railwaylife | 2006-07-20 23:12 | JR東日本 | Comments(0)

博多駅

福岡二日目、午前中、一人で博多駅に行ってきた。博多駅は九州各方面へ向かう特急列車であふれている。それを眺めるのが目的だ。

特急「リレーつばめ」
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特急「かもめ」
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最大の目的はこれだ。特急「はやぶさ」
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 東京から夜通し駆けて来たのだと思うとジンと来る。ようやく私は東京と福岡の距離を実感し、遠くへ来たのだということを認識することができた。そして、東京と博多が線路でつながっていることも確かに感じた。

 その後も次々と特急を見送った。色とりどりの列車が各地へ向けてひっきりなしに発車してくさまは、むかしむかしの上野駅を思わせる。しかし、幼い頃に憧れた絵入りヘッドマークを掲げた列車はもはや一つもない。残念だ。

最後に特急「ソニック」を眺める。
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特急「ソニック」の向かう大分はぜひ行きたいところだ。そのうち、この福岡を足場にして大分へ出かけたい。

 午後は美味しいものをいただき、土産を買って、夜の便で帰京した。
by railwaylife | 2006-07-16 23:50 | JR九州 | Comments(0)

帰福

連休を利用して、嫁と二人で嫁の実家へ行くことになった。福岡市内である。一泊二日の行程なので、往復は飛行機である。
 幼い頃から鉄道に憧れを抱いてきた私は、つい最近まで飛行機に乗る機会がなかった。初めて飛行機に乗ったのはわずか四年前のことである。だからまだ飛行機は苦手だ。離陸するときの振動と圧力に何とも言えないつらさがある。
 今回もその瞬間を我慢して、何とか福岡にたどり着いた。福岡は東京同様に暑かった。しかし嫁の実家は新興住宅地で、まだ周囲に田園があり、吹き抜ける風は涼しかった。
 実家にお邪魔して、あとはゆっくりのんびりと過ごした。しかし、飛行機で来てしまうと、九州にいるという実感が全くわかない。やはり私にしてみれば、関門海峡をくぐらないと、九州へ来たことにはならないみたいだ。
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 写真は嫁の実家のベランダから撮った空の風景。東京よりも空が高い。
 夜はお義父さんの手料理をご馳走になった。味の良さにはいつも感心させられる。
by railwaylife | 2006-07-15 23:53 | | Comments(0)

初夏の相模散策

 久しぶりに少し遠出した。嫁と、嫁の友達と三人で、鎌倉散策に出かけた。
東横線で横浜へ出て、横浜から横須賀線に乗ると、久々に旅情がわいてきた。北鎌倉で嫁の友達と待ち合わせ、明月院へ行った。嫁と嫁の友達は浴衣である。私は洋服だ。寺にはまだ紫陽花が咲き残っていた。どんよりとした空の下、青・紫・白の花が並ぶ。紫陽花の時季に鎌倉を訪れたのは初めてだ。ジメジメとした季節だが、そんな天候の中でこそ、紫陽花は映える。
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 寺の近くで昼食を済ませてから、鎌倉駅方面へブラブラと歩いた。そして小町通りを物色した。嫁の和風志向に影響されて、私は扇子を買った。甘味処へ寄ってから、江ノ電で藤沢へと向かった。歩き疲れたのか、三人とも居眠りしていた。
 藤沢から東海道本線に乗り継ぎ、平塚へ向かった。平塚では七夕祭りが開かれている。駅前の商店街に七夕飾りがあり、出店が並び、人々があふれていた。ただそれだけである。
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 でも、連なる装飾に七夕という季節を感じることができた。そんな通りをまたブラブラと歩き、食べ、飲んだ。のんびりした一日であった。
by railwaylife | 2006-07-09 22:47 | | Comments(0)

夏の東急8000系

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 私にとって最も身近な路線といえば東急東横線である。どこへ行くにも東横線に乗らなくては始まらない。生まれたときからそうであった。
 そんな東横線に大変革が起きたのは2004年2月のことである。新たに開通した横浜高速鉄道みなとみらい線横浜-元町・中華街間との直通運転が始まり、横浜-桜木町間が廃止となったからである。これに伴い、車両の運用も変わった。開通と同時に横浜高速鉄道のY500系という新型が導入された。また、同じ年の4月からは東急の新型5000系も導入された。Y500系は横浜の海をイメージしたマリンブルーに装ったステンレス車体である。5000系は赤にピンクの帯を巻いた車両であり、LEDの行き先表示がフルカラーであるという最新鋭の技術も取り入れている。この二形式は共通のデザインでもあり、鋭い顔つきが印象的である。
 これらの新車投入の陰で、今まで二十年以上東横線の主力であった8000系が淘汰されていった。8000系は東急の中で私が最も好きな車両である。幼い頃から一番身近な車両だったからである。
 8000系は昭和44年から製造された車両で、車長が20m、側面の扉が4つという東急初の大型車両である。中には私と同じ昭和49年製もあった。角ばったシンプルなデザインで、そこが良かった。ピーク時には19編成152両が東横線で活躍していた。しかも特急ができるまでは各駅停車の運用に限定されていた時期があったため、各駅停車しか停まらない都立大学駅を利用する私としては乗車する機会も多かった。
 東横線の19編成はなかなか変化に富んでいた。軽量ステンレス車体の試作車が一両混じっている編成があった。赤い帯を巻き、前面を黒色に塗った編成もあれば、赤い帯しかない編成もあった。車両によっては側面の行き先表示板の長さが異なっていた。私は長めの行き先表示板が好きだ。細かなところでは、一両にパンタグラフを2基搭載したものも連結されていたが、パンタグラフのうち1基は早い段階から撤去されていた。また、内装やシートのカバーも編成によって異なり、乗る楽しみがあった。どの編成に乗れるか、期待を持たせる車種であった。
 そんな8000系の淘汰が、みなとみらい線開通と同時に始まった。すでに登場から30年を経ている車両だから、時代の流れではある。仕方ない。そう思ったが、だんだんと数を減らしていくのは寂しいものであった。しかもその速度は急であった。まずY500系が6編成導入された。それから5000系が次第に数を増やし、今では9編成にもなっている。
 この間に8000系は次々と運用から外れ、現在では5編成が残るに過ぎない。東横線では希少価値の高い車種になってしまった。乗るのがひじょうに難しくなってしまった。そして全滅するのも時間の問題だろう。今後も新鋭の5000系が増備されるらしい。好きな8000系に乗ることができるのもあとわずかな間だけだ。

写真は今日の東急8000系 学芸大学駅にて
by railwaylife | 2006-07-08 23:00 | 東急8000系 | Comments(0)

デジカメ購入

 インターネットのショッピングで購入していたデジタルカメラが届いていた。パナソニックのLumixという機種である。今使用しているデジカメがすでに購入後4年を経過しており、だいぶ古くなってきていた。それで前々から買い換えたいと思っていたのだが、ようやく実現した。このLumixは今のデジカメに比べコンパクトで軽い。軽量モデルが欲しいという嫁の希望を容れてこの機種にした。しかし、私としてはいずれ一眼レフのデジカメを手にしたいと考えている。それが無理なら、同じLumixのデジタルズームが12倍になる機種でも良いと思っている。いずれにしても、当分はこの新しいデジカメで我慢するつもりだ。
by railwaylife | 2006-07-05 23:39 | 生活 | Comments(0)

目黒線地下化

 鉄道が好きだ。幼い頃から憧れを抱いてきて、それが未だに続いている。だからここでも、必然的にその話題が多くなるように思う。
 最も身近な鉄道といえば通勤路線である。私は通勤の一部に東急目黒線という路線を使用している。この路線のうち、不動前駅-洗足駅間が昨日より地下化された。私が利用しているのが不動前駅-大岡山駅間なので、その利用区間のほとんどが地下化されたことになる。
 この地下化工事はずいぶん前から行われていた。私が今の通勤経路を利用するようになったのは2003年4月からなのだが、それ以前の1998年4月から1999年2月にかけてもこの区間を通勤で利用していたことがあり、その頃から工事は始まっていた。そして、地上の状況だけを見ていると、工事は一向に進んでいないように感じられていた。しかし今年の5月頃、突如地下化の発表がなされ、ようやくこの日を迎えた。
 今日は地下化になってから初めての出勤である。多少ワクワクしながら大岡山駅で目黒線に乗り込んだ。洗足駅を過ぎると、ここからが新設の地下区間となる。電車が恐る恐る、地下へと入って行く。真新しいコンクリートの壁が車窓に続く。やがて心地よく速度が上がった。今までは殺風景な地上の工事区間をノロノロと走っていて、朝はそれが苦痛だったのだが、それに比べれば精神的にも良い。だが、この闇がいつか苦痛になる日が来るようにも思える。
 新設の西小山駅に着く。地上の駅をきれいにして、そのまま地下へ持ってきたような造りだ。西小山駅を出ると再び闇が続き、程なく武蔵小山駅に到着する。ここは2面4線の立派なホームが作られている。9月から始まる急行運転に備えての施設である。急行が各駅停車を追い抜くことができる。急行は不動前駅に停まらない予定なので、私はちょっと困っているのだが、ここで急行から各駅停車に乗り継ぐことができるかもしれない。それで通勤時間が短縮されることを願っている。
 地下化になっても、通勤客の反応はあまりない。一緒に通っている嫁も、ここまで普段通り読書をしていた。ようやく武蔵小山駅に着いて、地下化されたことに気付いたようだ。それも私が事前に知識を吹き込んでおいたからであろう。普通の人にとってみれば、今までと変わらず職場にたどり着ければ良いのであって、その経路上に多少の変化があっても何ということはない。物好きな私だけが、手にした新聞をちっとも読まないくらいに興奮している。
 武蔵小山駅を出た電車は勾配を上り、やがて地上に出る。すぐに不動前駅に着く。普段と変わらぬ駅のホームに降り立つ。そして普段通りの日常が始まった。
by railwaylife | 2006-07-03 22:18 | 東急目黒線 | Comments(0)

ブログ初め

 いまや世の中はブログに溢れている。私の父も、嫁も、ブログを持っている。
 人々がブログを始めるきっかけは何だろうか。いろいろな人のブログを眺めていると、実によくまとまっていて、感心する。私もずっとブログを始めたいと思ってきた。文章を書くことが好きだからである。しかし、他の人のブログを見ていると、いったいどうやって始めれば良いのか、何をテーマに進めれば良いのかと、いろいろ考え迷い、なかなか始められずにいた。
 だが今日ここに、思い切って自分のブログを始めてみる。テーマはよくわからないが、日常の出来事を思うままに書き連ねてみるつもりだ。それがブログというものだと思い直したからである。
by railwaylife | 2006-07-01 18:03 | 生活 | Comments(0)