カテゴリ:東武( 121 )

五月の青

 五月は、青の世界である。
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 青い空、青い川がある。

 初夏のその青い風景が、川風とともに心地良く感じられた。


東武
10000系電車 東武伊勢崎線浅草駅~とうきょうスカイツリー駅にて 2017.5.2
by railwaylife | 2018-05-09 23:45 | 東武 | Comments(0)

正月二日富士

 初夢は、一富士二鷹三茄子、などと言うが、近頃は正月に限らずいい夢というのを見たためしがない。それに、いつも初夢が一日夜の夢を指すのか二日夜の夢を指すのかわからなくなってしまう。いずれにせよ、一日夜の夢は何だかひどいものであったし、二日夜の夢はよく覚えていないけれどパッとしないものであった。

 でも、正月早々この一富士をこうして実際に目にすることができたので、今年はいい初夢が見られた、ということにしておきたい。
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 今年も、この山を眺められる機会が多いといいなあと願っている。


東武
50000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2018.1.2
by railwaylife | 2018-01-03 22:25 | 東武 | Comments(0)

リバーでリバティ

 今月に入ってから、今年引退した都電7000形のことを続けて記事にしてきたが、今年新たに登場した車両のことについても少し触れておきたい。

 今年も多くの新型車両が登場したが、その一つが東武鉄道の特急「リバティ」こと500系である。

 この「リバティ」という愛称を最初に目にしたとき、いったいどういう意味があるのだろうとずいぶん考えた。そしてその字面から「リバティってリバーと何か関係があるんだっけ」なんていうふうに思ったりした。


 というわけで、その新型「リバティ」を最初に見るのはリバー(川)で、と決めた。まだ「リバティ」が登場して間もないゴールデンウィーク中のことである。
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 こうして初めて目にしたこの車両であるが、ずいぶん精悍な顔つきだなあと思った。新しい時代の特急にふさわしい外観だ。ただ、私には「特急と言えば流線形」というイメージが根強くある。だから、東武特急なら従来の「スペーシア」の方がいいかなとは今は思っている。

 でも、この「リバティ」なら都内から会津まで一直線に向かうことができる。しかも、大宮も、宇都宮も、郡山も通らずに会津まで行ける。それもまた面白いことだ。

 いつか「リバティ」で、会津まで行ってしまいたい。


東武
500系電車 東武伊勢崎線浅草駅~とうきょうスカイツリー駅にて 2017.5.2
by railwaylife | 2017-12-24 22:30 | 東武 | Comments(0)

七万見参

 2017年7月7日にデビューした東武70000系を初めて目にしたのは、まだ暑かった7月末のことであった。
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 最近の東武の車両は、コーポレートカラーというものを纏っていない。形式ごとに、投入される線区に合わせたラインカラーを纏っていると言える。

 それもあって東武らしさというのがなかなか感じにくいのであるが、この車両も東武の顔の一つとして、これから長く活躍していくことを願っている。


東武
70000系電車 東京メトロ日比谷線中目黒駅~恵比寿駅にて 2017.7.30
by railwaylife | 2017-10-04 23:50 | 東武 | Comments(0)

花と9000系

 四年前に地元の東急東横線に乗り入れて来るようになって以来、東武9000系という車両が気になりだし、やがてその車両を目にすることが嬉しくなった。

 それで今まで、さまざまな風景の中でこの車両を見送ってきたが、もっといろいろな風景の中で眺めたいと考えるようにもなった。

 その「いろいろな風景」の中でも究極と言えるのが、桜花とともに眺めることであった。

 そんな風景を、柳瀬川の橋梁でついに得ることができた。
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2017年春の記録
東武
9000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-18 23:35 | 東武 | Comments(0)

花と30000系

 東武30000系はまだ、東上線の車両というより、伊勢崎線・東急田園都市線の車両というイメージが強い。

 でも、こうやって東上線のさまざまな沿線風景の中で見ていくことで、私の中に「東上線の30000系」というイメージが強くなっていくのだろう。
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2017年春の記録
東武
30000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-18 23:25 | 東武 | Comments(0)

花と10000系

 東武線内しか走っていない10000系は、まだまだ見慣れた車両とは言えない存在である。

 そんな10000系を見慣れた車両にするためには、こうしてこの車両が往く風景を一つ一つ重ねていくだけである。
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2017年春の記録
東武
10000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-17 23:35 | 東武 | Comments(0)

ごまんとある春

 四季のさまざまな風景の中で東武50000系電車を眺めては「五万の~」というタイトルを付け、その季節を感じられるものが「ごまんとあるように」という願いを込めてきた。

 そして今、50000系の往く風景に春が「ごまんとある」ような場面を見出すときが来た。
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2017年春の記録
東武
50000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-16 23:15 | 東武 | Comments(0)

柳瀬川逆光桜

 午後の柳瀬川橋梁を下流側から眺めると逆光になってしまうことは、以前来たときにわかっていた。

 それでも、その橋梁のたもとに花の咲いていることが嬉しくて、ついカメラを向けていた。
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2017年春の記録
東武
30000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-15 22:45 | 東武 | Comments(0)

花の柳瀬川

 桜の花咲くさまを見たい場所は数多くあるが、ひと春に花を見られる場所はごく限られる。

 その中で、この春に選んだ場所のひとつが、ここ柳瀬川の川原であった。
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 地元の東急東横線からつながる東武東上線沿線にあるこの場所は、以前訪れたときにすっかり気にいってしまい、また来たい場所になった。特に、川沿いに桜並木があるので、できれば花の咲いているときに訪れたいとずっと思っていた。

 それでこの春は、思い切って花の咲いているときにここまで来た。

 さほど広い川原ではないので、以前に訪れたときもそれほど賑わっている場所ではなかった。でも、さすがに花の時期だけあって、びっくりするくらい賑わっていた。花見の人たちが河川敷に思い思いにビニールシートを敷き、それぞれに花を楽しんでいた。土手の上には露店も並んでいた。きっと地元の人たちにとっては大切な花見の名所なんだろうなと思った。

 その花見の人たちの邪魔にならぬようにしながら、私は私でこの場所の春を楽しんだ。


2017年春の記録
東武
10000系電車 東武東上線柳瀬川駅~みずほ台駅にて 2017.4.5
by railwaylife | 2017-08-14 22:35 | 東武 | Comments(0)