カテゴリ:貨物列車( 72 )

EF66の顔色

 先の「青ざめた209-500」という記事に載せた京浜東北線209系500番台のように、普段見慣れている色と異なる色の車両を目にすることには何とも違和感があるものだ。


 このEF66形機関車の色はどうだろう。
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 これも十年くらい前の姿である。

 ずいぶんと顔色が悪いなあという感じがする。

 国鉄型の機関車のイメージを払拭するという狙いがあったのだろうが、今も残るこの型の機関車は、国鉄オリジナルに近い塗装に戻されている。

 その変遷を考えると、やはりこの塗装はあんまり良くなかったのかなと思う。


JR貨物EF66形機関車 東海道貨物線横浜羽沢駅~相模貨物駅にて 2006.4.14
by railwaylife | 2017-04-12 23:35 | 貨物列車 | Comments(0)

十年前の新鶴見

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 今からちょうど十年前の新鶴見機関区の様子である。

 当時はさほど貨物列車に興味はなかったと思うのだが、なぜかこの界隈へ足を運び、貨物列車の牽引機を眺めていた。

 この頃はまだブログを始めたばかりであり、世の中の鉄道ブログをいろいろと眺め、参考にしていた時期である。当時は、機関車の牽引する客車列車がどんどんと減っていき、貨物列車に人気が出てきた時期ではないだろうか。貨物列車の先頭にはまだまだ国鉄時代そのままの機関車が多く立っていた頃である。それで鉄道ブログでも貨物列車が頻繁に登場するようになっていたと思う。そういうブログに刺激を受け、新鶴見へ行ったのかもしれない。

 停まっている機関車の顔ぶれを見ると今とさほど変わらない気がする。ただ、もう引退したEF65535号機が写っている。それと、今人気のEF6627号機の姿が見えるが、当時から人気があったのだろうか。あと、目に付いたのは、EF200形がずいぶん綺麗だということである。

 さて、機関車ばかりに目が行ってしまったが、周囲の建物などの様子も、今と比べればだいぶ違うのだろう。今の方が、建物が増えているに違いない。

 十年後、この地はどんな風景になっているのだろう。

 そして、どんな機関車が停まっているのだろう。


新鶴見機関区にて
2007.3.22
by railwaylife | 2017-03-22 22:40 | 貨物列車 | Comments(0)

駿河路の貨物列車

 東海道本線の駿河路では、貨物列車を牽く直流電気機関車のほとんどすべての種類を見ることができるという。

 貨物列車の本数も多いし、次に来る貨物列車はどんな形式の何号機が牽いているかという楽しみがあるだろう。

 そんな駿河路の貨物列車を、私も少しだけ楽しむことができた。
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駿河路の春
JR貨物5092列車 東海道本線興津駅~清水駅にて 2014.3.23
by railwaylife | 2017-03-20 22:05 | 貨物列車 | Comments(0)

青空青雷

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 青色と水色で塗り分けられたEH200形ブルーサンダーは、青空の下で見るとその車体が良く映える。

 今度は、街の熱気にくすんだ青空の下ではなく、くっきりと澄んだ山中の青空の下で眺めてみたい。


JR貨物EH200形電気機関車 武蔵野線新鶴見信号場にて 2016.7.18
by railwaylife | 2016-10-23 22:00 | 貨物列車 | Comments(0)

街中のEH500

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 この紅い機関車を、私は街中でばかり眺めている気がする。

 だが、この機関車が街中にいることは稀有である。

 東北の一番北から長駆、野を走り山を抜け、幾筋もの川を越えてこの街中へやって来る。

 そんな場面を私は、ちっとも知らない。

 そのうち、緑の中にこの機関車の紅色が映えるさまをじっくりと眺めてみたい。


JR貨物EH500形電気機関車 武蔵野線新鶴見信号場にて 2016.7.18
by railwaylife | 2016-10-23 21:45 | 貨物列車 | Comments(0)

新鶴見の単機

 新鶴見界隈へ行ってみると、貨物時刻表に載っているような貨物列車以外にも、単機の機関車が出たり入ったりするさまが見られて楽しめた。
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 全国各地を走り回るこれらの機関車だが、ここでは川崎の街の風景を背に眺めることができる。


JR貨物EH200形・EH500形電気機関車 武蔵野線新鶴見信号場にて 2016.7.18
by railwaylife | 2016-10-23 21:30 | 貨物列車 | Comments(0)

PF再び

 以前、熱心に追いかけていた貨物列車があった。

 山手貨物線を走る2077列車である。東京貨物ターミナル駅と隅田川貨物駅の間を結ぶ、いわゆるシャトル便であった。

 身近な山手貨物線を走る列車として思い入れを持っていたし、運転経路が複雑な列車としても興味を持っていた。ただ、この列車を追いかけていたのには、もう一つ理由があった。それは、牽引する機関車がEF65PF形だったからである。

 EF65PF形は、私が物心付いた頃に九州ブルートレインの先頭に立っていた機関車である。それでずっと憧れの的であった。

 その機関車と同じ形式が、貨物列車の牽引機とは言え身近なところで眺められることが嬉しかった。

 しかし、数年前から2077列車は運転されなくなり、貨物列車やEF65PFへの関心も次第に薄らいでしまっていた。

 でも、この2077列車と同じEF65PF牽引のシャトル便は、今でも動いている。山手貨物線を通らず武蔵野線を経由する列車ではあるが、見に行けなくはない。

 そんなEF65PF牽引の貨物列車を、数年ぶりに見に行ってみた。
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 かつての2077列車と同じ出で立ちの列車である。久しぶりにその姿を見た。

 これからは、この列車を武蔵野線沿線の各所で眺めてみたい。

 また、PFにもさまざまな塗り分けがあるようなので、その違いも楽しんでみたいと思う。


JR貨物77列車 武蔵野線新鶴見信号場にて 2016.7.18
by railwaylife | 2016-10-23 11:40 | 貨物列車 | Comments(0)

根府川桃太郎2016

 何年か前、根府川駅を通過する桃太郎ことEF210形機関車を見送り、その風景に「根府川桃太郎」と勝手に名付け人名みたいだと喜んでいたことがあったが、またその「根府川桃太郎」の風景を眺めることができた。
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 東海道本線貨物列車の顔とも言うべき桃太郎を目にすることも、ここ根府川へ来たときの楽しみの一つである。



 さて、この日は早朝から東海道本線沿線の風景をいろいろと眺めてきた。ここ根府川駅にいたのはまだ昼過ぎだったので、まだまだ沿線風景を見て回りたかったのだが、残念ながらいろいろあってここで帰途に就くこととなった。

 だから、近いうちにまたこの辺りをじっくりと訪れたいと思っている。


JR貨物5075列車 東海道本線根府川駅にて 2016.7.7
by railwaylife | 2016-10-09 16:00 | 貨物列車 | Comments(0)

貨物のうねり

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 長い長い貨物列車が、カーブを描きながらうねって行くのを見送った。

 こういう風景を見ていると、編成の長い列車が往く風景の面白さを改めて知る思いであった。

 そして同時に、貨物列車の力強さも知ることとなった。


JR貨物5073列車 東海道貨物線横浜羽沢駅~相模貨物駅にて 2016.7.7
by railwaylife | 2016-09-29 23:00 | 貨物列車 | Comments(0)

北の春を想う

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 はるか北からやって来る列車にこうして桜花を添えたくなるのは何故だろう。

 それは、この列車の来し方のまだ浅い春を想うためである。

 そしてまた、この列車の来し方に、春の盛りが無事に届きますようにと祈るためでもある。


JR貨物3086列車 山手貨物線渋谷駅~新宿駅にて 2016.4.4
by railwaylife | 2016-05-29 23:55 | 貨物列車 | Comments(0)