たそがれの室内灯

 最近の新しい車両の窓ガラスは透明ではない。少し青みがかって見える。UVカット加工などがしてあるためなのだろう。

 それで、車内の明かりがあまり外へ漏れない。そのことは、夕暮れ時になるとよくわかる。

 それに比べ一世代前までの車両は窓ガラスにそういう加工がないので車内の明かりがよく漏れ、夕暮れ時には煌々として見える。
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 環境に優しいのかどうかはわからないが、温かみの感じられる風景だとは思う。


都営
6300形電車 東急目黒線多摩川駅~新丸子駅にて 2013.2.9
by railwaylife | 2013-04-06 23:50 | 東急目黒線 | Comments(2)
Commented by HERO at 2013-04-07 14:42 x
こんにちは。
一世代前の車両でもう一つ風情を感じる灯りは、寝台列車の行先表示です。乗っている時に、闇に行先表示が浮かび上がっているのは本当に旅情を感じます。
最近の車両で温かみを感じるのは、MSEです。
Commented by railwaylife at 2013-04-07 22:16
HEROさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。

暗闇の中で見る寝台特急の行先表示の白い灯もいいものですね。
だいぶ前ですが、そのことを書いている記事があります。
http://raillife.exblog.jp/3833450


内装が木目調の車両だったりすると、外に漏れる明かりも暖色に見えますね。寝台特急でも個室寝台の車両はそんなふうに見えたりします。
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