6扉車の秋

 今月上旬に京都・大阪へ行ってきた奥さんが帰京して言ったのは、東京の桜は関西に比べて葉の色付きがきれいじゃない、ということであった。

 たしかに、東京の桜はあんまりきれいに色付いていない。

 色付いていないというか、色付く前にほとんどの葉が散ってしまった。だから、色付く葉はまばらである。

 夏の暑さとか、雨の量とか、いろいろ関係しているのだろうが、ちょっと物足りないことである。

 それでも、わりと多くの葉が色付いた場所を見つけ、その風景を楽しんでみた。
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 春に花咲く風景を眺めた場所で、日常の電車が紅い葉をかすめて行くのを見送った。


中央緩行線
E231系電車 中央本線大久保駅~東中野駅にて 2012.11.23
by railwaylife | 2012-11-30 23:30 | 中央本線 | Comments(0)
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