モノクローム天竜二俣

 私が持っているポケットサイズのコンデジはフィルムメーカーのものなので、フィルムシミュレーションなるものが付いていて、色合いを通常のカラーフィルムモードの他にモノクロフィルムやセピアフィルムのモードに変更することができる。

 そんなモードがあるので、国登録有形文化財にも登録されている古風な天竜二俣駅を「転車台見学」で訪れたとき、ついついモノクロフィルムのモードで駅の風景を捉えてみたくなった。
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 それにしても、古風な風景を見るとこうしてモノクロで撮ろうという気分になるのはなぜだろうか。古いものがより古いように見えるからだろうか。昔の写真ぽく見えるからだろうか。

 ただ、慣れていないとモノクロの写真を撮るのはけっこう難しいことだ。カラーの写真以上に明るい部分が飛んでしまい、真っ白になったりする。

 とは言え、こうして古いものを古めかしく捉えようとするのも楽しいことではある。だから、これからはもっとこのモードを楽しみながら気軽に撮ってみたいと思う。


天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅にて 2012.2.5
by railwaylife | 2012-03-08 22:45 | | Comments(0)
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