小田急九十年

 2017年4月1日、小田急電鉄開業90周年を迎えたとのことであった。

 たまたまその日に、小田急線を利用することとなった。
f0113552_23172023.jpg
 たまにしか乗らない路線なので、偶然にもその日に乗れたことを嬉しく感じた。

 小田急電鉄ホームページの沿革によると、1927年(昭和二年)4月1日に、小田原線の新宿-小田原間が開通したとのことである。当時はどんな電車が走っていたのだろうか。一日にどのくらいの人を運んでいたのだろう。

 今は最大10両編成の通勤電車が行き交い、一部区間ではそれが二本並行して走れるようにと、複々線化工事が進んでいる。わずか90年の間に、驚くべき進化だと思う。

 その複々線化工事も、一年後にはいよいよ完成するという話である。


2017年春の記録
小田急
4000形電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
# by railwaylife | 2017-06-25 23:20 | 小田急 | Comments(0)

寒々と登戸

 二子玉川を訪れた後、用事のあった登戸を訪れた。

 用事を済ませる前、登戸駅近くの多摩川の川原に立ち寄り、しばしその風景を眺めた。
f0113552_23313775.jpg
 小田急の橋梁があり、桜の木も何本かある。天気が良ければ春の風景を感じられるはずだったが、この日は何とも寒々とした風景であった。小雨は止んだものの寒くて仕方なかった。また、桜の花の咲き具合も本当に咲き始めといったところで、なかなか花を楽しむというわけにはいかなかった。しかも、小田急線の橋梁の上流側では工事が行われていて、以前あった何本かの桜の木がなくなったようだ。

 そんなこともあって余計に寂しくなってしまったが、それでも何とか川原の風景そして花のある風景を楽しもうと心掛けた。

 そんな気持ちで眺めた登戸の風景のいくつかを、これから載せていきたい。


2017年春の記録
東京メトロ
16000系電車 小田急小田原線和泉多摩川駅~登戸駅にて 2017.4.1
# by railwaylife | 2017-06-24 23:35 | 東京メトロ | Comments(0)

黄色と紫色

 田園都市線にはさまざまな色の帯を巻いた車両が走っている。東急5000系の緑色、東急2000系や8590系などの朱色、東武30000系のエンジ色、東武50000系のオレンジ色などである。

 その中で、黄色い菜の花に映える色の帯はどれか。

 東京メトロ8000系や08系の紫色なんて、けっこう映えるのではないか。
f0113552_23322823.jpg
 そんなことを感じた風景であった。

 もっとも、天気が悪かったので、帯の色も花の色もくすんでしまっていた。


2017年春の記録
東京メトロ
8000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
# by railwaylife | 2017-06-23 23:35 | 東京メトロ | Comments(0)

30000系が来た

 かつては伊勢崎線の主力だった30000系がどんどんと東上線に転属し、田園都市線では実に珍しい車両となってしまった。

 だから、田園都市線を眺めていて30000系が現れたときには「30000が来たっ」と思って、慌てふためくことになる。

 このときも、そんな気持ちでこの車両を見送っていた。
f0113552_23165373.jpg

2017年春の記録
東武
30000系電車 東急田園都市線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
# by railwaylife | 2017-06-22 23:25 | 東武 | Comments(0)

菜の花と9000系

f0113552_23163697.jpg
 川原の菜の花の向こうに、大井町線9000系の5両編成をはめこんだ。

 以前は地元の東横線も走っていた車両だから、四季を通して頻繁に目にしていたけれど、最近はそうそう頻繁に目にすることはできない。

 だから、久しぶりにこの車両の往く風景に季節感を得ることができた気がした。


2017年春の記録
東急
9000系電車 東急大井町線二子玉川駅~二子新地駅にて 2017.4.1
# by railwaylife | 2017-06-22 23:20 | 東急9000系 | Comments(0)